投稿日:2010年08月11日

2010年08月11日

ダンボは私が留守にして帰って来ると、私が脱いでいった部屋着の上に鎮座していることがよくある。
「帰って来たんだ、わ〜い!」という風には出迎えに来てくれないのだが、私の服の上に座ったり寝たりしながら、お留守番をしているのかなぁと思うと、可愛いヤツだなぁと思えるのだ。
一緒に部屋にいる時も、たまに私の部屋着を足を駆使して、まるでレジャーシートを広げるかのようにして広げて、よっこらしょと座ったりするところを見る。ダンボにとっては私の着ていた服が安心するらしい。
洗ったばかりの私の洋服には見向きもしない。
一度着た服に彼は執着する。
私、くさいのかしら。
洗った服と着た服を並べて置いたら、着た服の上に乗っかるので、ダンボには私のにおいが好きなんだろうが、私としては気になるのだ。
私、くさいの?
ダンボ。
私のにおいが好きなのかと思いきや、そういえばそうでもない。
生身の私ではなく、私の着た服の方が好きというのが実際のところ。
だって抱っこして寝ようとしたら、ボクは洋服の方が好きと言ってあっさりフラれたりする。
犬の本に「犬は案外くさいものが好きです」と書いてあるのを読んだことがある。
今日もダンボは私の部屋着の上に座ってくつろいでいる。
私もちょっと犬臭くなる時のダンボのにおいが好き。
フェレットに至ってはあんなワキガのような強烈なにおいさえ、これぞフェレットだわと幸せを感じていたっけ。
くさくてOKは好きのしるし。
くさくてその人がイヤになったとしたら・・・・、それはそれで愛はなくなったという一つのバロメーターになるのである。


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