むか〜し、まだ私が小学生の頃に流行った「ロケットペンシル」を気に入って、今使っている。
今年5月に旅行をした時にトロントだったかサンフランシスコだったかの地元のスーパーで見つけたものだ。
文房具が結構好きなので、懐かしくて思わず買った。12本入って300円ぐらいだったと思う。
「ロケットペンシル」は鉛筆の形をしているが、芯を押し出して使うもので、一時みんなが持っていた時期があった。私も持っていたが、いつの間にかブームは去り、存在さえも忘れてそのまま長〜い時間が過ぎた。
まぁ、もったいない使い方をする物ではあると思う。
中に入っている芯全てが丸くなったら使い捨てなのだから。
日本ではもう生産している会社も限られているようで、使っている人も見なかったが外国では子供達が使っていたりするのだろう。
替芯が売っていたらまだまだ本体は綺麗だから使えるのになぁ。
調べてみたが替芯は売っていない様子。
気に入っている。
シャープペンシルより、鉛筆の方が書き心地がいいと思うが、これは鉛筆寄りの書き心地でもある。
ロケットペンシルが今お気に入りの文房具なのだ。
わぁ〜!懐かし〜!
芯がすぐ丸っこくなって、決して便利ではなかったけど、子供心をくすぐる文具でしたね!
これはカラフルでおしゃれですね(*^^*)
そうそう、芯が丸くなるのが意外に早いんですよね〜。久しぶりに使ったらなんか妙に気に入りました^^v見た目もちょっとおしゃれなのでなくなったらまた買おうと思って調べたんですけれど、同じものは入手出来なそうで残念です^^:
ロケットペンシル懐かしいです。僕も持っていましたが、何故か使っていた時機は短かったように記憶しています。昔流行っていた文房具っていろいろありますが、象が踏んでも壊れない筆箱というのを強烈に記憶しています。恐るべしテレビCM!(笑い)。 あと、大橋巨泉さんの「はっぱ・ふみふみ」(万年筆のCMでしたが)も忘れられませんね。これ懐かしいとわかる人は50歳以上の人でしょうね。
「はっぱ・ふみふみ」はさすがに記憶にないんですが、象が踏んでも壊れない筆箱はクラスの男の子が上から踏んづけたりして破壊しようと頑張っていたのを思い出します。”筆箱やのに、本末転倒なことになってる・・・”と思いながら見ていたなぁ^^: