真夏の天気になった。
ついこの間まで、東京ってこんなに湿度が高かったかなぁと考えるほど湿気に覆われていたのに、あの湿気はどこへ行ったんだろうと思うほどカラっと真夏の日差しに変わったのだ。
外に出ると太陽がまぶしい。
空は夏色の少し濃い水色。
夏がやってきた。
水色の夏がやってきた。
真夏の天気になった。
ついこの間まで、東京ってこんなに湿度が高かったかなぁと考えるほど湿気に覆われていたのに、あの湿気はどこへ行ったんだろうと思うほどカラっと真夏の日差しに変わったのだ。
外に出ると太陽がまぶしい。
空は夏色の少し濃い水色。
夏がやってきた。
水色の夏がやってきた。
みきさん、不愉快な思いをされましたね。
私の主治医も、すぐに治療を放棄したがる人です。普段は良い人なのですが、ちょっとでも治療に否定的なことを言うと「他の病院に行け」と言います。
また、かなり常識が欠落していて、治療中に自分が属している政治団体の機関誌を読ませようとしたりします。それを断ると、また「他の病院……」です。
医師は人間的にかなり問題のある人が多く、それでいながら自尊心の塊というタイプがとても多いので、こちらが譲歩するしかないようです。
「理想の医者」を求めていたら、多分、五十年経っても見つからないでしょう。
注意をする人がいないもんだから、余計思い上がるんでしょうね……。
キンドーさんも、そうなんですか・・・。なんか残念だなぁ。
人への接し方が自分の想定枠から越えていることが多々あって、最初は自分だけがこういうケースに遭っているんだと思っていたんですが・・・。違うんですね。キンドーさんもいろいろ飲み込んで来られた部分が多かったのではないかと思います。
密室での職場ではあるけれど、全体的に少しでも体質が変わって欲しいと思っています。具合が悪くなってしまうと受け身しかなくなってしまうので、元気がある限り患者目線で出来るだけ意見していきたいなと思っています。