投稿日:2009年01月27日

2009年01月27日

新しい枕にかえてから、首の辺りの凝りがなくなった。
「枕は大事」というのは本当だったんだなぁと思う。今使っているのは低反発式のもので、形は最近よく見かけるようになった高低差のあるタイプ。店で何度も触ったり眺めたりしたが、特に寝心地が良さそうにも思えずに購入にまで至っていなかったが、去年椅子を買った時と同じ感想。実際に一日使用してみたら、歴然と差が出た。
あらっ、朝スッキリ起きられているわ。
椅子の時もそうだった。今は長時間座りっぱなしでも、腰が痛いということはない。ちょこっと触った感じでは特に座り心地が良さそうでもなく、座ってみてもやはり座り心地の良さは感じられなかったのに、あとになってようやく「そう言えば・・・」と、体に負荷がかかっていなかった実感が静かに得られた。
座るものや頭を乗せるものって、手で触っただけではその良さってわからないのだなぁと思ったのだ。
枕をかえて首がスッキリ。
枕カバーは合わなくなった。
しかしやっぱり枕は体に合う方を優先にした方がいいのだ。


コメントをどうぞ