投稿日:2012年10月09日

2012年10月09日

またまた変な夢を見た。
それは、私の魂が自分の身体から離れた夢だ。
夢の中の魂の私はこう思っている。
<そうかぁ。何かの本で「魂」について書いてあったが、こういうことだったのか>
と、妙に納得しているのだった。
本などで「人の一生は人間の身体を借りて魂が宿っている状態だ」というようなことを読んで、「宇宙」について述べられている本と同じぐらい私には漠然と難しいことのように思っていたのだったが、夢の中の私の魂は自分の身体を鏡では見ていないからわからなかったが、透明のものっぽくなっていた様子。
毎日、何かしらつじつまの合わない変な夢を見ているが、今日の夢は今後も記憶に残る変な夢の一つになるだろう。
魂の私は意外に楽観的だった。
「あ、そうなんだ。」
と、すぐに事情を受け入れていた。
素直な魂ちゃんであった。


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