投稿日:2009年08月26日

2009年08月26日

Dーnaughtのレコーディングのデータ作り。何かを作る時には一気に作るタイプの人と寝かせる時間が欲しいタイプに分かれると思うが、私は後者だ。返し縫いをしながら進んでいくのが、私の場合は結果がいい。
今日はだいたいこの辺まで進めばいいなぁ・・・ということを頭に置いて作業をする。途中で思わぬ失敗をして時間を取るのが常なので、私の作業予定は「失敗の時間」をだいぶ最初から設けている。
夏休みの宿題はギリギリにやる、どころか提出間際になって友だちに写させて貰っていた。読書感想文は読んでもいない架空の本の感想を書いて出すぐらい、テキトーだった。
今頃、夏を楽しんだ子供たちも宿題に追われているのかな。
学校で教えてもらう授業の試験は、答えが一つだったりする。でも大人になったら自分にしか出せない答えを出すのが課題になる。
答えってどこにあるのか。
宝探しを楽しむように出来たらいいな。
私も今日は宿題の日。


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