昨年に流行ったドラマ「家政婦のミタ」を今観ているところなのだ。
視聴率もよかったし、ツィッターでも「今日のミタが楽しみ〜」などミタ関連のつぶやきが多く、見そびれちゃったなぁと思っていたら全話録画をしていた人が居て、その人のおかげで今全話を観ることが出来ている。
遅ればせながら、私もみんなが話していたミタの話題が出来るようになったのだ。
ドラマはまだ面白くてたまらないというところまでは至っていないのだが、可愛いのが末っ子の「きいちゃん」だ。ちょっとひらべったい顔で一生懸命お話をしているきいちゃんが可愛くて、ミタ仲間にiphoneのメッセージ機能で「きいちゃん、可愛い〜」と書いて送ったのだったが、今日送る相手を間違えていたことがわかった。
送った先は「きいちゃん」が誰なのか多分わかっていないであろう、ドラマを見ていそうもない友人だったので、私のメッセージはきっと意味不明だっただろうが、とにかく相手が目上の人でなくてよかった。
それにしてもメール程取り戻しのきかないものはない。
ミタさん、笑わないのかなぁ。
ドラマの内容で一番気になるところが筋書きではなく、ミタさんの笑顔に辿り着けるかどうかになってきた。
笑顔って大事だなぁ。
目の前の人が笑顔かそうでないかは結構大きなことなのだと思う。
今年、どれだけ笑顔になれるかな。
目の前の誰かの笑顔が見たい。
ミタさんの笑顔も見たい私なのである。