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投稿日:2009年02月27日

2009年02月27日

昨日、お昼に入ったてんぷら屋さんでのことだ。
「へい、1番さんお揃い」
「はーい、お揃い一つ」
「お揃いよろしく」
「はい、お揃い」
店の人達の会話が聞こえてくるのだが、この「お揃い」という言葉が気になって仕方がない。
かつてファミレスでバイトをした時に、「お冷」という言葉を私も覚えたものだ。家では「お水」と呼んでいる水のことをレストランに行けば「おひや」と呼び、「3番におひや4つ!」「はい、おひや今行きました」と、それで私も水というのは飲食店では「おひや」と言うんだなと理解したのだった。
ところが今度は大学の時にバイトをした喫茶店で、「お冷」だと思っていた「水」が「チェイサー」と呼ばれていることを私はあらたに知る。
おひやじゃないの?
チェイサーなの?
これらは、何か日本の基準で決められている呼び名なんだろうか。そのフォーマットに従って「おひや」「お水」「チェイサー」と呼び分けがされているんだろうか。そこら辺のことがわからなかったが、あえて誰かに聞くということもしなかったので、グレーなまま今日まで来てしまったのだ。
「お揃い」はまさにこの部類。
お揃いってなに。
ご飯セットのことなんだろうか。だがメニューには「ご飯セット」という風に書いてあって、わざわざ「お揃い」と言わなくてもいいだろう。
「カウンターさん、お揃い」
わ、私にもお揃いが来るんだわ。
何が来るのかしら。
「はい、失礼いたします。ご飯とお味噌汁になります」
「は、はい」
ご飯セットじゃん!
店の中で飛びかっていた言葉、「お揃い」とはご飯セットのことだった。しかしこれは天ぷら屋さんで使われている天ぷら専門用語なのか?それともこの店独自のメニュー言葉なのか?
店内のお客さんで不思議がっている人は誰も居ず・・・。
まぁ別に気に留める必要もないことなのだが。
「お揃い」ってなんなのだ。
ニホンゴハ、ムズカシイデスー。